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不妊治療、のその後ブログ

主婦35歳、杉山産婦人科丸の内に通院し、初回の顕微受精で出産

【初回体外受精】D28 ET11

ここ2日、旅行で夫が出掛けてるので1人で思い切り怠惰な生活をして、勝手に妄想を膨らませて、
出来たんじゃないか、これは流石に出来たんじゃないか、と大騒ぎして、
フライングもしまくって、でもどうしたって落ち着かないから
「判定日前だからいいもんねー」と言い訳しながら軽く一杯ひっかけたりして。

で、いざ判定日。

予約は朝9時。
2、3分遅れで再受付して、割と直ぐに採血。
看護師に「40〜50分で結果出ますけど、外出します?」と聞かれ、それ位なら待合室にいると答える。
雑誌でも読もうと手にしてみたのはGOLDとVERY。
どっちもあまり読まないけど、リア充アーバンライフ満喫するイケ女の絵に描いた夢見る夢子ライフゴリ押し感が凄くて逆に興味深かった。

1冊読み終えて50分経過。まだ呼ばれない。
2冊目を読み終えて2時間経過。まだ呼ばれない。
スマホを弄って2時間半経過。まだ呼ばれない。
流石に忘れられてんじゃねぇかと思い、受付に聞いたら確認しますと引っ込んだ。
直ぐに出てきて言うには、「看護師さんが言うにはもう少しで結果出そうだから、もう少しで呼べると思います〜」。
え、40〜50分で結果出ると説明された検査が何で2時間半経ってもまだ結果出てないの?と思わず口をついて出そうになるも、我慢。
不妊治療で通ってるのに、そこの受付に「あの患者不妊様だったね〜」と休憩時間に陰口を叩かれるのなんて御免だ。
釈然としないまま待つ。
結局診察室に入れたのは受付して3時間以上してからだった。

名前を呼ばれて入るとテーブルの上には小さい紙が3枚置かれていた。
二枚は受精卵の写真。
一枚はピンクの、メモ帳サイズの紙。

ちらりと見ると、「出産予定日」の文字。
どうやら本当に授かったらしい。
4w1d。
医師の言葉を聞きながら、涙が滲む。

正直、何て言われたのか覚えていないけど、親身になって
「おめでとう」や「良かったですね」を言われた感覚はあまり無い。
「一先ずは、ご妊娠という事で」
確かそんな言い回しだったかな。
初期流産の可能性も大いにあるから喜びすぎんなよ、と言われているようだった。

で、生活面での注意。
飲酒は止めよう。
普段飲んでるサプリの中でもDHEAとマカは止めよう。
自転車は、気になるなら、なるべく控えよう。
確かこの辺りを聞いた気がする。

正月に獺祭二割三分とかドンペリとかオーパスワンとか高くて美味い酒を色々飲むはずだったのに…!
ガーン。
これらを断るの面倒だなー。
こんな初期で言って流産の時がっかりさせるの嫌だから言いたくないんだよなー。

でも、それ以上に、妊娠出来たんだと嬉しかった。

採卵の時の残りの受精卵たちは、一つだけ(7分割まで進んだもの)が胚盤胞まで進み、凍結保存。
他の三つは胚盤胞まで至らず、破棄された。

凍結保存は一年ごとに5万位払って延長も可能だそう。

と、こんな説明を受け、また今日も黄体補充の注射をして終了。

次回は年明け、エコーで確認との事。
年末年始、大丈夫でありますように。

大好きなピンヒールとの決別を決意した帰り道になった。


さて、夜帰ってくる夫にどう伝えよう。