不妊治療、のその後ブログ

主婦35歳、杉山産婦人科丸の内に通院し、初回の顕微受精で出産

【初回体外受精】18w5d

前回の健診から5週空けての健診。

一度位は主人にもエコーの様子を見せてあげようかと思い、

土曜日のこの日に予約した。

 

流石土曜日、夫婦で来ている患者も多い。

中には子連れも居て、靴を履いたまま待合室のソファーに足をつけたり、

診察室に入るときに荷物をソファーに置きっぱなしにしていったり、

色々とフルコースでアレな感じな親子だったけど。

 

通っている病院では妊婦健診は15wから、という事で、18wにして初の妊婦健診。

採尿を済ませ、体重、血圧を測って待つこと十数分。

土曜日の担当医はランダムという事だったが、診察室の中に居たのは前回の女医。

相変わらず流れ作業感があるが、

今日は気にせず気になっていることは聞こうと決意していた。

 

体外受精の為に初期は腫れているだろうと言われていた

 卵巣の腫れはどうなっているか

 →腫れは引いている

 

乳腺炎のような症状が出ている。両胸が真っ赤に腫れ、熱を持ち、

 触ると滅茶苦茶痛い

 →兎に角冷やせ。マッサージ等はするな

 

・性別は?

 →今日の角度では見えづらい

 →ネットで産科医がモニターの動画を見て判定してくれる掲示板を見つけて

  そこで聞いてみた所、「確定」の回答有り

 

この三点を聞いた上で、中の人の様子も問題なさそうだと確認が出来たので、

個人的には上出来だと思う。

この日は124.4mm。前回が58.9mmだったので5週間で倍の大きさになっていた。

 

次回は順調なので助産師外来にして下さいと医師に言われたので、

その予約や、中期スクリーニングの超音波検査の予約、

母親学級の予約を済ませて終了。

 

取り敢えず一度は夫にエコーモニターを見せる事が出来たので

(医師の後ろから見ていたから見づらい部分もあったようだが)

医師の健診は診てもらいたい医師に合わせて平日に行こうと思う。